2008-09-27

「せばいはま」って解りますか?

「せばいはま」って聞いたことありますか?
おそらくないでしょうね!
私はその昔、某実業系の高校に通っていたんですが、水理学という学科がありまして、学科長が担任なんですが、彼氏の曰く「せばいはま」。
はじめ聞いたときは一体何のことか解らなくて???でしたよ。
それでね授業の内容と彼の文脈とを突き合わせてよく考えてみると水路の幅のことを言っているのでした。
つまり「せばいはま」は「せまいはば」即ち「狭い幅」のことだったのですね。
水路の狭い幅のことを、彼は何のためらいも無く実に流暢な日本語で丁寧にも繰り返し繰り返し「せばいはま」と言っているのでした。

こんなこともありましたよ。
計算式を読み上げるのに例えば、
「イーぷらすビーはいこーるシー」であるから・・・・
と言うので「e+b=c」のことだと思いノートに書くのですが、なんだか変なのですよ。可笑しいな~と思いよくよく聞いてみるとそれは「a+b=c」のことだったのですね。彼はアルファベットの「A」「E」の発音を類まれな完璧さで反対に発音できる達人だったのでした。

2008-09-17

'08 田んぼ de Art 003


青森県田舎館村の田んぼあーとが愈々黄色く色づいてきました。
九月中ごろより絶好の好天が続き、13~15日の三連休はもとよりその後の平日さえも続々と見物のお客様たちがバスや自家用車で駆けつけています。
時には駐車場の車が半分くらい県外ナンバーで占められるほどです。
ある日の私の経験では、青森空港への着陸態勢に入ったJAL機が態々航路を少し外して?上空を通過していたように思います。あれはきっとキャプテンの肝いりでお客様にサービスしていたのではないかと感じました。
これから九月下旬にかけては、「戎様」「大黒様」の周りの稲が素晴らしい黄金色に染めつくされることでしょう。
田んぼアートの刈り取りは10月5日、午前9:00から行われます。
誰でも参加できます。

愈々佳境ににお入った「田んぼあーと」



2008-09-15

中秋の名月

暦の上では昨日が旧暦八月十五日の「十五夜」と言うことで、いわゆるお月見の日でしたが、本当の満月は今日(旧暦八月十六日)なのでそうで、今夜の月を撮影しました。
今日は、一昨日から続く日本晴れのような、晴天で空気もよく澄み切っていましたので絶好の観月日和となりました。
Nikon D2H+300mmの画像は少し頼り無げで、「兎の餅つき」こそ写っていませんが月のクレーターらしき模様はきちんと映っています。

旧八月十六日の満月

2008-09-14

空缶 de 壁画

色とりどりの空缶を繋げて製作した『空缶壁画』が完成しました。

青森県立浪岡高校(青森市《旧浪岡町》浪岡)三年生が卒業記念に『浪高祭』に合わせて制作展示するものです。

十九回目という今年のテーマは青森県産品をアピールするキャラクターの 「決め手くん」です。

地元紙によると  使用缶数:21,000個
            大きさ  :縦10m×横20m だそうです。

このイヴェントは、すっかり地域に根付き今ではこの地域に無くてはならない風物詩となっています。
永年に亘って先輩達から受け継がれたノウハウの賜物か、年々レベルも向上しているように見受けられます。

私は、数年前よりこのイヴェントを撮影していますが、今年はニュースで知り壁画が懸けられるというその日に行ってきました。
当日は、日本晴れとも言える晴天に恵まれ、さぞかし素晴らしい壁画を拝見できるものと勇んで出かけましたが、余りの好天のため壁画全体が太陽の反射を受けてそれはただ眩しく輝いているのでした。

撮影には、不都合なために少し太陽が傾くのを待って飾り立ての壁画を撮影することができました。
壁画は十月中旬ごろまで展示されるそうです。

浪高祭恒例の空缶壁画、今年のテーマは「決め手くん」です。
『空缶 de 壁画』は一連の私の作品名です。

2008-08-29

??!!・・・




こんなことってある?



今日の朝食(昼食?)に出た焼き魚を食べようとして??。



ホッケの開きだったのですが、普通に考えると開きの半身には骨が付いて、反対の半身には当然のことに骨は付きませんが食べようとした魚を見て目を疑ってしまいました。なんと両方にちゃんと骨がついているではありませんか?



これって別々に開いた切り身を並べてあるのではないのですよ。



元は一体の魚で在る証拠に皮はちゃんとくっついています。



家人に話したら、開くときに骨も切っちゃったのでしょうとのこと。


そんなことでしたら余程の達人が余程の切れる包丁で切り開いたとしても、骨を切るときの抵抗が全く感じられなかったのでしょうか?


そんなことがあるはずがありません。


それに骨には切り傷は全くありませんでしたよ。


両方ともちゃんとあるべき姿をしていましたし。


両方の骨とも魚肉にちゃんとくっついていましたよ。



当たり前のことながら、こんなことって初めてのことです。



証拠の写真もバッチリ撮って置きましたのでぜひ見てください。



一匹の魚である証拠に、切り身同士の皮はちゃんとくっついています。
          右のほうは、分かりやすくするために魚肉から外したものです。
          絶対にトリックなんかではありません。

 これは、半分だけ食べ終わった後で皮の上に骨を置いてみたところです。

2008-07-30

'08 黒石ねぷたまつり

青森県黒石市でねぷたまつりが始まりました。

黒石ねぷたまつりは、弘前ねぷたまつりより2日早い30日に始まりまた。

この日は、合同運行で市内中心部にある御幸公園に参加70数台のねぷたが一堂に集まり、開会式の後順次市内を練り廻ります。

びっしりと会場を埋め尽くしたねぷたの群れは実に壮観です。

津軽地方各地で催されるねぷたまつりですが、黒石ねぷたの特徴は、各ねぷたの描画の素晴らしさにあるのではないかと思います。

有名な絵師達は弘前市近在に集中しているようですが、余りマスコミなどで取り上げられることの無い黒石ねぷたの絵師達の方がスゴ腕なのではないかと思っています。

昔から「黒石ねぷたはいいよ!」と言われていたのですが、そのときは何のことかよくわからないままに過ごしていました。それは写真に映った絵を見比べてみて納得したことでした。実に繊細なのです。


7月30日から始まった黒石ねぷたまつり

2008-07-26

そばの花が花盛りです
                                                純白の花が一面に咲いています。
以前は冷涼な山間地にしか見られなかった蕎麦ですが、このところの蕎麦ブームと農政の転換による水田の減反によって生じた休耕田の活用として蕎麦の作付けがいわゆる水田単作地帯でも見られるようになりました。
写真の畑は休耕田ではないようですが、数年前までは耕作放棄地のようになっていました。今春ごろトラクターで土を起こしていましたので、何か植えるのだろうと思っておりましたら、蕎麦の花が咲き始めました。
周りは住宅地に囲まれていますが、もともとは農地だったところですから、何にせよすぐに植え付けが可能だったのです。
農家もいろいろと大変でしょうけど、知恵を絞って時代の変化を読み取り、めくるめく農政に振り回されない営農を考えなければならない時代になったようです。美味しい蕎麦の収穫を期待したいものです。

一面に純白のはなが・・・。

2008-07-20

17th クラシックカー・ミーティング


青森県黒石市で今年も一日限りのクラシックカー展示が行われました。
正しくは「クラシックカークラブ青森ミーティングinこみせ」というのだそうです。
各地から、参加者自慢のオールドカーを自走で乗り入れ各自のブースに展示しながら、オーナー同士の交流やファン達との交歓を楽しみながら楽しい一日を過ごします。
この日は、モーター・ファン垂涎の名車や懐かしさがこみ上げてくるような往年のスター達170台ほどが街の一角を占領し訪れた人々が思い思いにお目当ての車をじっくり眺めたり写真を写すなどして楽しんでいました。





 往年の名車たちも古い街並みにも

        違和感無く溶け込むように溶け込むように・・・

2008-07-13

'08 田んぼ de Art 002
田舎館村の田んぼあーとはすくすくと順調に成育し、緑濃い夏色の田んぼの中に「戎様」「大黒様」が鮮やかに姿を現しています。
全体に緑を基調とした田んぼの中で、白稲の部分だけが特に文字通り異色を放って目立つ存在となっています。
スポンサー名の部分が抜き取られたことは前回記載の通りですが、そのことは全く意識する必要が無いほどに「戎様」「大黒様」の存在感は十分に見応えのあるものです。
展望台を訪れるお客様たちの異口同音の感動の声を聞きながらシャッターを切り続けています。

すっかり緑色に染まった「田んぼあーと」



紫陽花の花が咲きました

梅雨の季節も半ばごろとなりましたが、東北地方は今頃が紫陽花の見頃です                                             雨上がりのひと時を近くの小公園に出かけ紫陽花の花を撮影してきました。 紫陽花には雨がよく似合うと言いますが、紫陽花の写真にはどうしても雨の雫が必要です。乾いた紫陽花の写真はどうしてもさまにならないようです。  時々そぼ降る小雨の中で、黙々とシャッターを切り続けました。


そのときの紫陽花の花です。