2009-12-11

Photo Sketch

Photo Sketch・・・037


冬の野面

刈りいれもすっかり終わった田んぼの用水路がうねうねとうねっています。
何本もの水路がこの先で、其々の田んぼに向かって分かれていくのだろうと思います
やがてこの畦道も、白い雪に覆われて津軽は長い冬篭りの暮らしに入ります。

誰も立ち止まって眺めることの無い田園の景色にも、                                                                写真家の心に響くものがあります。

Photo Sketch

Photo Sketch・・・036

冬木立

冬には珍しく今日は雲ひとつない快晴です。

何時も見かける桜の裸木が青空にくっきりと浮いていました。

まだ若木のようですが、いつも気にかけて見ていました。

これは四季を通して撮影して見たい、私にとってはちょっと「気になる樹」です。

そろそろ本格的に取り組んでみようかと思い始めています。

何かを語りかけてくるような、桜の樹にそろそろ取り組んでみようかと・・・。

Photo Sketch

Photo Sketch・・・035

花キャベツ(又は葉牡丹)

ショッピング&サイクリングの途中で見かけた花野菜です。
一見、花なのか野菜なのか見紛う程です。
ウィキで調べると、花と見てよいようです。
珍しく冬に咲く貴重な花です。
寒さにも健気に耐えて、板塀の下に咲いていますた。


『冷たさにもめげずに路傍に咲く花キャベツ』




これは、買い物先で見かけた花キャベツです。
上のものとは種類が違うようで、こちらのほうが『牡丹』の花のイメージには近いようです。
白色系と紫系とが程よく鉢植えされて、柔らかな日差しの中で咲いていました。


こちらは、柔らかな陽を受けてきりりと咲いていました。

2009-11-06

Photo Sketch

Photo Sketch・・・34

青空・・・


青空に雲ひとつない、澄み切った秋の日の午後、郊外へのサイクリングに出かける。


田園の片隅に佇む小さなキャビン。


それはまるで、著名な芸術家の渾身の創造かとも見紛う素晴らしい自然の造形美を現している。


あたかもそこに置くために創られたオブジェのように、見事なフォルムを現している。


まさしく透明な空間からは、美しい秋の空が宇宙の果てへと広がっている。



なんて至福な空間であることよ。



これだから、写真家をやめられない。




見事に風化したキャビンの様が写真家の心を釘付けにする。

2009-10-05

'09 田んぼ de Art

田んぼ de Art・・・(最終章)





田んぼアートの「稲刈り体験ツアー」が10月4日に行われました。

約950名の参加者であったとのことです。

稲刈り体験を楽しみにしている人々がこんなに沢山いるんですね。


当日は、朝から曇りや雨模様の天気でしたが、其々の家族やグループでの

稲刈り体験を楽しんでいるようでした。



『戦国武将』と『ナポレオン』のところを残して11時過ぎ頃にはツアーが終了。


その後には、恒例の豚汁+新米おにぎりの昼食が振舞われ、無事解散となりました。

今年は空前の歴史ブームなんだそうで、『歴女』なる新語まで流行するご時世です。

なるほど、いつ行っても女性のお客さんが多いように見受けられたのも納得です。

さて、来年はどんなブームが巻き起こるでしょうか、今から楽しみです。



今年は展望室(天守閣)へ上ることができませんでしたので

、地上からの稲刈り風景です。

















この日は、『戦国武将』や『ナポレオン』の図柄の部分を残しての周りの黄色い稲だけの刈り取りでした。

2009-09-26

田んぼ de Art

田んぼ de Art・・・007

大勢のお客さんたちの目を楽しませてくれた「田んぼアート」もいよいよ収穫間近です。

今年は空前の「歴史ブーム」「戦国武将ブーム」とかで、ことのほか人気を博したようです。

黄金色のキャンバスに浮かび上がった『戦国武将』と『ナポレオン』の勇姿が誇らしげに見えます。

この風景も10月4日の「稲刈り体験ツアー」で見納めとなります。

来年はどんなアートにお眼にかかれるでしょうか?


田んぼ一面が黄金色に染まって・・・。



















2009-09-22

Photo Sketch

Photo Sketch・・・033
青森ベイブリッジの夜景(1)

青森県観光物産館「アスパム」といっしょに、


青森ベイブリッジも撮影してきました。

と言っても、両者の距離が離れているので私の場所からは同じ画面に入れることはできません。
アスパムとは別に撮った「青森ベイブリッジ」の夜景です。

照明の色が時々変るので長い時間楽しめます。

今回は、ブルーと金色の「青森ベイブリッジ」の夜景をご覧ください。

時間ごとに色彩が変る「青森ベイブリッジ」の夜景。

2009-09-21

Photo Sketch

Photo Sketch・・・032


夜のアスパム



「アスパム」とは、青森県観光物産館の愛称です。

ピラミッドを意識してデザインされたといわれている、三角形のビルです。



マンション型豪華客船「The World」を見送りながら、青森港に影を映すアスパムの

夜景を撮影して見ました。

アスパムの夜景は始めての撮影ですが、ライトアップの色彩がいろいろに変るので

これが決定版というのが中々ありません。

この日は、海風に漣が立ち火影も揺らいでいました。

初めてにしては、先ず々々の結果が出せたかと思います。




海側からのアスパムの夜景。

2009-09-18

The World 入港

『The World』入港

9月16~17日、青森港に大型客船『The World』が入港しました。

この船は、普通の客船と違って「マンション型」の客船だそうです。

入港2日目の17日に撮影してきました。

「飛鳥」などの見慣れた外観と違い、真っ白に塗られた船体はなるほど、「マンション」そのも

のです。洋上に浮かぶ高級マンションとでも表現したらよいのでしょうか。

かつて、初代飛鳥のお客さんには一生降りたくないと言った方がいるそうなんですが、

なるほど、これだったら好きなだけいつまでも乗っていられそうですね。

自宅?に居ながら、世界中の何処へでも旅行ができます。


因みに、この船の船籍は「Nassau,Bahamas」となっていました。

いずれは、日本でも豪華な客船の一室をMy Home変りにして世界旅行を楽しめる時代が

訪れ、またそれができる人たちが現れるときがくるのかも知れませんね。

「ちょっと宇宙まで一っ飛びしてきます・・・。」という時代ですから


興味をお持ちの方は「The World nassau」で検索されると良いでしょう。

素晴らしくゴージャスな船内の様子をご覧になれます。


真っ白に塗られた巨体は、まさしく洋上に浮かぶ豪華マンションを思わせます。
我が家に居ながら七つの海を旅する老後の世界は・・・。


夜ともなると、デッキには照明が灯され、水面を美しく照らしていました。









2009-09-09

これなぁに・・・?

これなぁに・・・? 012



ジグソーパズルのような無数のモザイク模様・・・。

これは一体なんでしょうか?

最近はあまり見かけなくなったでしょうか?

でもこれ、結構あるところにはあるんですよね。

文明社会の人間の営みが創った自然の営為です。



実はこれ、アスファルト舗装の一面にできたCrack(ひび割れ)なんです。

それにしても、ほんとに見事ですね。

ちょうど西日が射していましたので、Crackの状態が実に良く現れていて、

素晴らしい芸術作品を鑑賞しているようでした。



ヨーロッパの石畳の舗道のようですね。

長年の間に自然とできたのでしょう。

できれば永く残しておきたい風景の一コマでした。



アスファルト舗道にできた見事なCrack模様。